生産者紹介

ホタルの里の逸品黒豚 鹿児島黒豚生産 増元黒豚農場 鹿児島県北部に位置し、涼しい気候から鹿児島の北海道とも呼ばれる大口市。
清流が流れ、ホタルが舞う地で究極の鹿児島黒豚づくりを手がけている増元修身さん(68)。
にこやかな笑顔からやさしさが溢れる増元さんは、黒豚の繁殖・肥育までを行い、この道30年のベテランです。
おいしさの秘密

その1― 素晴らしい環境で長期間飼育―
「昨日もホタルを見ながらしゃぶしゃぶをしたよ」と増元さん。清流が流れるすばらしい自然環境もさることながら、ここでは養豚にはつきもののオーエ スキー病を出したことがなく、清潔な状態を保っており、一般に行われるワクチン投与も施していません。
さらに一般より60日長い240日間飼育を行うことにより、柔らかくかつ締まった肉質を作り出しています。

その2 ― 特製飼料 ―
増元牧場では離乳した子豚は成長に応じて4段階の餌を食べています。
中でも増元さんが力を入れているのは最後の仕上げ段階で使われる餌。触ってみると温かく、フルーティーな香りがします。これは1日おきに作られる特製発酵飼料。さつま芋や焼酎かす、麦などが配合された増元牧場特製。
肉質の仕上がりを見ながら3年間の試行錯誤を経て辿り着いた飼料です。

その3 ― 愛情 ―
餌をやり、糞の始末をし、お産を助け、ちょっとした黒豚の変化を見逃さないのは、愛情あっての仕事です。黒豚の世話をしている人の中でも増元さんも舌を巻くほどの豚好きが平川次子さん。
「クィークィー」と子豚が訴え、それに平川さんが応える様子はまるで親子のよう。4年ほど前、弱って普通なら死んでしまう状態の「クビワ」に寄り添い、水を与え、助けたのも平川さん。
クビワは今も平川さんの姿をいつも追っています。ストレスに弱いという黒豚ですが、そんな愛情の元、健康に育っているのです。
増元黒豚牧場の鹿児島黒豚はこんな豚です。
- ■時間が経ってもドリップ(肉汁)が出にくい。
- ■豚独特の臭みがない。
- ■脂身が真っ白で甘くておいしい。
- ■火を通しても肉が縮まず、ふっくらしている。。
豚の脂身が嫌い!という方にもぜひ試してみて欲しい味です。豚の味は脂身が決めるということをきっと実感できます。脂身を口に含んだとき、べとつきがなく、肉全体が甘〜いのです。
また、健康を気になさる方も黒豚の脂身は一般の豚に比べて融点が高く、体外に排出されやすいと言われていますからご安心を。
ちなみに増元さんおすすめはそばつゆで食べるしゃぶしゃぶだそう。ぜひお試しあれ。






